野山にて:9月

秋の腐生植物

夏バテ気味ですが近場の山に咲いているはず?の腐生植物探しに行ってきました。

落ち葉と同化しているような植物なので、なかなか見つかりません。

諦めかけた頃に・・・目に隅にちらっと見えた不思議な植物・・・

はじめまして・・シャクジョウソウ。

残念ながら花は終盤でしたが、見頃のときは、とても不思議な美しさなんだろうなぁ

マクロレンズ越しに小さな腐生植物を観察すると、その摩可不思議な姿に惹きつけられてしまう^^

シャクジョウソウ(イチヤクソウ科シャクジョウソウ属)

終盤だからだろうか?茎がアイボリー色から色変わりしていますが、なかなか渋い色!

 
 
 

 咲きはじめは下を向いている花も、咲き終わりごろには上を向いてきます。

 
1番最初に見つけたチビちゃん。アイボリーの花色が残っていました。
  
 
 
花後は丸っこい目玉親爺のような植物体が残るアキノギンリョウソウは、目玉が1個だけです。
 
 
 

葉緑素を持たない植物にとって、この場所は住み心地がいいようだ。

近くにアキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)もありました。

花後の植物体の姿が、よく似ていると思ったら同じ仲間なんですねぇ。

 

アキノギンリョウソウ( イチヤクソウ科シャクジョウソウ属)

 
 
 
地味~な花を見た後で、ツルアリドオシの真っ赤な実がなんと鮮やかなこと♪  
 
 
 
 

2013年9月14日