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大き~い茸 と 小ちゃ~い茸

マントカラカサタケ (ハラタケ科)

 

9月10日 // 朝晩は涼しくなったが、さて何処か行こうという時間になると挫けそうに暑い。。。

涼と ささやかな秋を求めて沢沿いに入る。この前より茸の顔ぶれが変わったような・・

マントカラカサタケが目の前にニョキ~! 思わず「デカッ!!」

 

大きさを比べてみようと長靴を履いた足を傘の上に重ねて撮ってみたら・・ほぼ同じサイズだ(笑)

この茸を見た後でシロオニタケを見ると 可愛らしく感じる^^

キツネノハナガサは、いつになく儚げに…。

とてもリアルな皴シワ・・ノウタケです。

湿った落葉床で朽ち木を探しながらウロウロ・・

発生してました♪ 緑青腐菌 (ロクショウグサレキン)ビョウタケ科

自然が創り出す色の妙…朽ち木の侘び寂びと相まって、えも言えぬ情趣を醸しだしている。

ちいちゃな美しい茸に嬉々と ひれ伏して、ファインダー越しに向きあう心地よさ^^

これでピントが合ってくれてたら、もっと嬉しいのですが・・・(‘◇’)ゞ

 

透きとおるように真っ白♪ シロホウライタケ

もふもふ ヒノキゴケに小さなキノコ(名前は?)・・素敵な住処だね

茸の名前はすぐ忘れてしまうので一年更新するように、見て撮ったあと調べたり・・

それでも判らない茸もあり、茸の同定は難しい。。。